郡上鮎の功績

全国清流めぐり利き鮎大会グランプリ

 岐阜県の霊峰白山から流れ出る長良川の上流で獲れる郡上鮎は、平成20年全国清流めぐり利き鮎大会で見事グランプリを獲りました。
 今や全国の料亭や飲食店で人気があり、高値で取引される程のブランド鮎になってきています。
 急峻な流れと良好な水質に育まれた郡上鮎は姿かたちの良さはもちろんのこと、身が締まり、香り、味とも鮎の中の一級品です。

明日の宝物に認定

平成20年8月「郡上鮎」が岐阜の宝もの認定プロジェクトの一つ、将来、岐阜の宝物になる名産品として「明日の宝物」に認定されました。
※岐阜の宝もの認定プロジェクトとは、県民一人一人が身近にある様々な観光資源に磨きをかけ、観光産業を基幹産業に発展させ、飛騨・美濃の特性を活かした誇りの持てるふるさとづくりを進めるものです。

地域団体商標登録

 郡上鮎は平成19年に地域団体商標に登録され、全国に郡上鮎をアピールするとともに、より一層の郡上ブランドとして地域に貢献しています。
 古くから「郡上鮎」として全国にその名が知られている郡上管内長良川水系のアユが、地域団体商標として登録されました。

 ※地域団体商標というのは、地域ブランドの育成・保護に資するため、漁協や農協等の団体に限って地域との密接な関係を有する商品に使用され、需要者に広く認識されている場合に地域団体商標として登録を可能とする制度で、商標法の一部を改正する法律が施行され、地域団体商標制度が導入されました。

マリン・エコラベル・ジャパン(MEL)認証 取得

郡上鮎は平成30年4月にマリン・エコラベル・ジャパン(MEL)の漁業認証、流通・加工段階認証(CoC)を取得し、令和4年に国際認証へと切り替わりました。
郡上鮎は国際的に水産資源の持続性や保全に取り組んで漁獲されたものと認められています。

認証番号 MEL-JFR-F210001(漁獲認証)
           MEL-JFR-C210001(流通・加工段階認証)

※マリン・エコラベル・ジャパン(MEL)とは水産資源の持続性や保全に積極的に取り組む漁業者、その漁獲物を加工する事業者等を認証する日本発の水産エコラベル認証制度。
国連食糧農業機関(FAO)の水産エコラベル認証の基準を満たし、生態系の保全などに配慮して漁獲された水産物であることを消費者の皆様に証明ができるものです。
※水産エコラベル認証は水産資源や生態系に配慮した方法での漁業や養殖漁業を認証する仕組みです。