サツキマスの遡上調査について

サツキマスの遡上調査について

 郡上漁協では、2020年より京都大学の佐藤拓哉先生のサツキマス調査に協力しています。
2022年12月に長良川河口堰において銀毛アマゴ1万8千尾の放流が行われました。放流魚は脂ビレをカットした標識魚が15,000尾、頭部にイラストマー(赤色)を入れた標識魚が3,000尾となっています。

 2023年の春から伊勢湾よりサツキマスが遡上します。それに合わせ、釣り人と漁業者が共同で放流効果の検証と、遡上個体のサンプリングを行う予定です。なるべく多くのサツキマスの情報を集めることによって、遡上の状況把握と放流の効果を検証することができます。

 釣り仲間同士でも声を掛け合っていただき、採捕したサツキマスの全数集計を目指したいところです。サツキマスを未来へ繋ぐためにご協力をお願いします。
※サツキマスの計測数が調査結果に大きく影響します。多くの情報を提供頂けると幸いです。

詳細は下記の通りになります。

↓サツキマス釣獲アンケート
サツキマスを釣られた方はこちら

 より詳細な調査にご協力頂ける方は下記までサツキマスを持ち込んでください。
リリースをされる方は魚を生かしたままの持ち込みが可能です。

〇持ち込み店
・郡上漁業協同組合 八幡町有坂1238    ☎0575-65-2562 平日8時~17時
・めだか釣具店   白鳥町向小駄良660-8 ☎0575-82-3281
・平田つり具    白鳥為真50-1     ☎0575-82-5359
・清水釣具店 八幡町稲成550-7   ☎0575-65-4740
・もりした釣具店  八幡町箱坂1135-2   ☎0575-65-4362

〇サンプリングについて
・ヒレとウロコを採取します。
・リリースをされる方は、腹ビレの片方もしくはヒレの先端を採取します。
・魚を剥製にされる方はヒレの代わりにエラの一部を採取します。

☆注意
 ヒレやウロコを採取する部位が決められていること、また専用の器具や薬品が必要であるため、釣り人自身が現地でヒレやウロコの採取を行わないようにしてください。

以上、宜しくお願い致します。

2023.5.29 管理者